フロー体験を株式投資に組み込むには・・・

「フロー体験」という本を読みました。
心理学者のチクセントミハイ著の本です。

人はどうやったら楽しさを感じるのか、幸せを感じるのか。というもの。

幸せを感じるには、自分の目標に対して「我を忘れて没頭する行為 = フロー状態」を経験すること、という話でした。

フロー状態に入るには

1.達成できる見通しのある課題を取り組んでいるときに生じる
2.自分のしていることに集中できていなければならない
3.行っている作業に明瞭な目標があり、(例:テニスで球を打ち返す)
4.直接的なフィードバックがある (うまくいったかどうかわかる)
5.意識から日々の生活の気苦労や欲求不満を取り除く、深いけれども無理のない没入状態で行為している
6.楽しい経験は自分の行為を統制しているという感覚を伴う。
7.自己についての意識は消失する(瞑想や禅の感覚。環境と融合する感覚。) が、これに反してフロー体験のあとでは自己感覚はより強く現れる。
8.時間の経過の感覚が変わる。数時間は数分の内に過ぎ、数分が数時間に伸びるように感じられる。

これらが必要と。

長期投資に置き換えてみるとどうなるでしょうかね。。
やはりまずは、何のために投資を行っているのかという「目的」が大事ですね。
そうでないと、集中力も出てきません。家族の幸せのため?自分の知的欲求のため?自慢したいため?人助け?人それぞれ、目的が違うはずです。

フィードバックを得るのは難しいですね。中・長期投資がなかなか出来ない(すぐ売買してしまう)理由は、このフィードバック(利益が積み上がってるなぁという感覚)がなかなか得られないからかもしれません。株というものは、ジリジリ下がって行って、「もう無理!」と根を上げたところで上がり始めるものです。
優待とか配当とかをうまく使って、投資のメリットを感じ続けながら乗り越えるしかないかもしれません。

「自己の喪失」「時間の感覚が変わる」は、自分の場合はエクセルに色々打ち込んだり計算したりしていると、時間があっという間に過ぎてしまうので、その辺は比較的できている感じが・・・。

まあ色々試してみて、「自分に合うこと」を見つけるにつきますね。
人と話すのが好きなら投資家の集まりに行くほうがいいし、自分は一人でじっくり考えること(内省)が好きなので、そこを突き詰めたいと思っています。

おわり

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