内向的と内向型は違うのだね

アメリカには、「マイヤーズ・ブリッグス・タイプ」という性格診断があるそうです。
心理学者ユングの研究に基づくものらしい。

4つの指標によって、トータル16種類の性格に分けられるというもの。

指標1:エネルギーの方向 外向型 or 内向型
指標2:知覚の仕方 感覚的 or 直観的
指標3:判断の仕方 思考型 or 感情型
指標4:外界との接し方 判断的態度 or 知覚的態度

特にこの外向型か内向型か、という考え方は、とってもためになりました。

内向的じゃないよ、内向型だよ

「内向的」と言ってしまうと、何だかマイナスイメージを持ってしまいますが、そういうものではありません。

あくまでエネルギーの方向だけを言っています。外向型の人は、他人と接することでエネルギーを充電できるタイプ。内向型は、独りで考えたり、読書したりと言った内向きな行動で充電できるタイプ。

内向タイプは付き合いが悪い、というネガティブなものではなく、客観的に特性だけを表しています。

この考え方を知って、何でみんなこんなに飲み会が好きなのだろう、何で自分は嫌いなのだろう、という悩みがなくなりました。自分が本を読んだり一人の時間を過ごすことでエネルギーが充電できるように、外向型の人は会話・コミュニケーションをしないとダメな人種なんだなと。性格ではなく、単なる特性なんだと。

新しい生き方・働き方

ここ数週間、リンダ・グラットン氏の「LIFE・SHIFT」の売上が止まらないみたいですね。やはり自分も含めた若い層は、定年まで仕事を頑張るというスタイルに疑問を持っているのだと思います。(今週号の東洋経済特集も、実践!LIFE SHIT でした)

定年まで働いて引退する、という今の生き方 →古い。終わり。

これからの時代は、自身を再発見する「エクスプローラー」の時期、企業・副業・NPOなどで働く「ポートフォリオ・ワーカー」の時期、独立した立場で生産的な活動に携わる「インディペンデント・プロデューサー」の時期。

これを移り変わりながら年齢を重ねて行くという考え方です。

このエクスプローラーの時期に、マイヤーズ・ブリッグスタイプ診断や、ストレングスファインダーなんかをやってみると良いんじゃないでしょうかね。

ちなみに自分は、INTJタイプ(内向 – 直観 – 思考 – 判断的)みたいです。「建築家型」という区分けみたいですね。内容読むとかなり当たっている・・・恐るべし。

内向型の先駆者

本多信一さんの「お金と会社にしばられない生き方」という本を読みました。

自身、内向型だと宣言されていて、内向型はどう生きるのが幸せかという原体験が書かれている本でした。内向型は目的を見つけて生きるのが合うタイプで、逆にそれがないとウツに入りやすい、なんていうのは読んでいて納得できました。

何より、若くして癌にかかり、自分の命や人生の意味を深く考えたという、自分と同じ経験をされているので親近感を感じましたね。(本多さんは25で尿道がん、わたしは30で舌がん)

自分も内向型だ、という人にはオススメできる一冊です。

おわり

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