痛みを伴う行動改革

ひさびさに、金持ち父さんシリーズの第3弾、「投資ガイド入門編」を読んでいるのですが

15年も前に書かれた本なのに、「産業時代から情報時代への変化に伴う、会社の変わり方」など、今日問題となっていることが来るよ、と正確に予想できているのが凄いですね。。持っているのは2002年発行の第2版なので、改訂されていない内容です。

「私たちはグローバル・エコノミーの時代に入りつつある。世界市場で競争するためには、会社はコストを引き下げる必要がある。で、会社の主なコストの一つは、従業員の給料と年金プランのための資金だ。このことはよく覚えておくんだ — これから数年のうちに、会社は退職後に備えた投資の責任を従業員に転嫁し始めるだろう」

金持ち父さんの投資ガイド入門編より

コスト削減で、非正規雇用が多いのが問題になっていますね。これは従業員のコスト削減のために会社がとってきた行動の結果です。

自分が勤めている会社でも、年金が一部、確定拠出年金に移行されました。要は、自分で投資信託を買って運用しなさい、ということです。

年金受給開始年齢も、今の65歳から、また遅くなると言われていますね。

何度も読んだ本ですが、毎回読むたびに内容が具体的に理解できるようになってきてるな・・・と感じます。これも成長でしょうかね。

結論は、従業員ではなく投資家になりましょう、というものです。ひとつの指針として、あとは自分でそうなる行動をとっていくのみ・・・。給料やボーナスに飼いならされて、会社の利益のために優秀な従業員となる人生は見限らないといけません。

同期や後輩の出世を見ても、羨ましく思ってはいけない、自分も頑張ろうとは思ってはいけない。その道は、夜遅くまで会社に残ったり、休日も会社の事を考えないといけない中間管理職などに続く道でしかない。

肩書きや会社の評価、給与の差は考え始めると苦しいものですが、投資に時間を費すのが、自分の幸せな道のはず。

自分のリアル父さんは、キャリアの最後に小さい新聞社の部長まで昇進しましたが、定年退職後の現在は、ビルの管理人のアルバイトをしています。

思えば、自分が投資に興味を持ったきっかけは、父の言葉でした。

自分が就職した時に、こう問いかけたのです。

「今までの人生で、やっておけば良かったな、と思う事って何?」

その答えは、「REITとか、投資かな」というものでした。

自分を二十数年間、頑張って育ててくれた人の言葉だったせいか、素直に自分の身体にしみ込んでいったような感覚がありました。そこからもう十年経ってしまいましたが、ようやく身を結びつつある気がします。

乞うご期待。自分に。

おわり

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