なるほどデイトレとはそういうものか

東京出張のついでに本屋さんに立ち寄ったら、10億トレーダーでおなじみ、テスタさんのDVDがあったので衝動買い。

自分は中長期投資のスタイルなので手法の参考にはしないものの、成功するトレーダーはどう考えているのか?が気になったので購入。

見て感じた事は、手法がシンプルなこと。考え方もシンプル。あとは考え方が理系的なところですね。

「トレーディングで先が予測できる確率は、6割くらい。先なんて読めない」
「損切りが大事。損小利大を積み重ねること」
「長期で見ると株価は企業業績と連動するが、投資期間が短ければ短いほど、ファンダメンタルは関係なくなる」

このあたりは投資多少経験のある方であれば、理解できていると思います。

「デイトレの良い所は回転が多いところ。試行回数が多ければ結果は収束していくので、どこが悪いのかを直しやすい」

こういう発言は数学的ですね。文系の人はたぶん直感的に理解できない発言かと思いますが・・・

収束というのは確率論の意味で使われていると思います。サイコロを数回振っただけだと出る目の平均は大きくブレますが、回数が多ければ多い程、平均値は3.5に近づく。同じように、トレードの試行回数を繰り返せば繰り返すほど、その投資手法がもたらす結果の答えが出て行く、という意味です。

確率とか統計とか複利とか、計算式まで覚える必要は無いですが、基本的な理論・考え方は文系の人も覚えておいた方が良いのではないかな、と思います。

で、投資手法がシンプルとすると、結局成功の鍵はメンタルなんですかね。
ここはDVDの中でも強く言っていました。頭で分かっていても損切りできない、自分の方針から逸脱して目先の良さそうな話に飛びついてしまう。。

これが失敗の法則ですかね。

理論・原則というのはとても大事だと、改めて思いました。

トレードであれば確率・期待値の理論を使う。
損小利大を重ねれば利益は増える。自分のやり方を決めたら、試行を増やして結果を確認する。試行が増えても利益が増えないようであれば、やり方が間違っている証拠なので修正する。

長期投資では複利の力を利用する。
企業が資本を使って利益を上げ、その利益が再投資されて資本となり、新たな利益を産んで行くことに投資する。利益効率がよく、継続的に売上・利益を伸ばせる企業が第一。

という感じでしょうか。

・・・とすると、スイングトレードで成功する人には、それなりの理論がやはり存在するのですかね。スイングで成功している有名な人を知らないのですが、短期と長期のハイブリッドなのか、はたまた別の理論が存在するのか・・・

興味が尽きませんね、投資ってものは

おわり

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