イノベーション・オブ・ライフまとめ

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最近は、多読よりも良書を熟読して、自分の人生にちゃんと役立てる方が良いなぁ、と感じています。多読を先にしないと行き着かない心理かもしれません。

さて、「イノベーション・オブ・ライフ 〜ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ〜」という書籍がオススメと聞いたので、読みました。とても良い本だったので、ご紹介しようと思います。

イノベーション・オブ・ライフ

著者は、企画屋さんや新規事業に携わっている人にはおなじみ、「イノベーションのジレンマ」という大ヒット書籍を書いた経営理論のプロフェッショナル、クレイトン・クリステンセン教授です。

彼がハーバード・ビジネススクール(HBS)で教える経営理論の最後講では、「どうすれば幸せで充実した人生を送れるか」について、学生と話し合うそうです。この書籍は、その授業内容を基に加筆修正を加えた書籍です。

原題は「How will you measure your life ?(どうやって、あなたの人生を評価するか?)」

人生も経営と同じで「理論(セオリー)」を使えば、幸せなキャリアや家族・人間関係を育むことができますよ、という内容です。

きっかけ

この本が産まれるきっかけは、5年ごとに行われるHBSの同窓会だったそうです。優秀だった同級生も、10年、15年と経過する内に、社会的成功をおさめながらも、仕事を楽しめない人、離婚や家庭崩壊、犯罪といった状態に陥っていくことが増えていったと。

そういった結果が起こるには、必ず原因となる「理論」があり、その「理論」を間違えれば失敗するし、正しく使えば幸せな人生を歩めると分析しています。

概要

『序講』『1講』として、「理論」とは何かについて語っています。2講以降、各章ごとに1つの理論と例題を挙げています。序講を含めて全部で11講です。

講義は大きく3部に分かれており、【幸せなキャリア】【幸せな関係】【罪人にならない】の3部。

【幸せなキャリア】を過ごすための理論は2〜4講。
「動機付け」「仮説と検証」「戦略に沿った資源配分」

【幸せな関係】を育む理論は5〜9講。
「良い金と悪い金」「片付けるべき用事」「能力」「経験の学校」「文化」

【罪人にならない】ための理論は第10講。
「総費用と限界費用」

あたりでしょうか。本書では理論が箇条書きにはなっていないので、若干、解釈の違いが混じっているかもしれません。詳細は本書を参照ください。。

最後に『終講』として、「人生の目的を持つことがいかに大切か」という事に触れています。

内容的には、他の自己啓発本が言っている事と同じこともありますが、理論的な分だけ、理系人間の自分には受け入れやすかったです。個人的に感銘を受けたのは、「片付けるべき用事」の理論ですね。。

1講ずつ、簡単にまとめながら記事を書いていこうと思います。。待ちきれない人は買って読みましょう。

おわり

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