源泉徴収票が来たけど、毎年意味を忘れる

今年も源泉徴収票が届きました!

若い頃は意味が分からなかった源泉徴収。
大人になると必要になることもあるので、毎年、お勉強がてら計算しています。

だけど読みにくすぎ。
毎回どんな意味だか、思い出すのが大変です。

ともかく、払うべき所得税の金額が確定しました(お給料分のみ…)。

源泉徴収票2015

サラリーマンのわたし。専業主婦の妻。0歳の娘。
今年は3人家族になりました。

源泉徴収票

※数字は少しいじりました。

支払い金額

支払い総額

支払い金額は約580万でした。いわゆる年収です。
昨年から微増。基本給は上がったが残業時間が減りました。

源泉徴収票を見ても、手取りは分かりませんね。
集計したところ、手取りは450万円でした。

給与所得控除後の金額

給与所得控除

支払い金額から「給与所得控除」が引かれた額です。

給与所得控除額

いくら引かれたかは、徴収票には載っていません。
載っているのは引かれた後の金額だけ。

計算してみましょう。
控除額は年収によって決まります。
年収360万〜660万の間だと、「控除額=収入金額 × 20% + 54万」。

計算:580万 x 0.2 + 54万 = 170万

控除後の額

支払い総額580万から、給与所得控除の170万が引かれた後の額、「410万」が源泉徴収票に書かれていますね。

所得控除の額の合計欄

所得控除の額の合計

これも計算元となる数字は書いてありません。調べましょう。

自分の基礎控除が38万円。

妻は「収入103万円以下の配偶者」なので控除額38万円。

社会保険料等の控除は載っています。75万円。

計算:38万 + 38万 + 75万 = 151万

所得控除は記載の通り、合計151万円ですね。

課税所得金額

収入の内、税金がかかる金額です。
源泉徴収には書かれていません。

控除額計算

計算してみましょう。
支払い金額から、今の控除2つを引きます。

「支払い金額 – 給与所得控除 – 所得控除」

計算:580万 – 170万 – 151万 = 259万円

源泉徴収税額

税金がかかる金額は259万円です。
これに税率をかけます。税率も所得額によって変わります。

所得税額

所得税額

前項の計算の通り、課税所得金額は259万円でした。

速算表によると195万〜330万の間は
課税所得金額 x 10% – 97500円
が当てはまります。

計算:259万円 x 0.1 – 97500円 = 16万1500円。

復興特別所得税もあるよ

さらに、平成49年までは復興特別所得税2.1%が上乗せされるので
計算:16万1500円 × 1.021 = 16万4891.5円。

最後は100円未満切り捨て、
16万4800円が今年の所得税額でした。

還付金

まあ源泉徴収票で気にするのはここだけ。
戻ってくるお金はいくらか。

還付金

昨年は毎月のお給料から、総額16万7200円の所得税が既に天引きされています。しかし払うべき額は16万4800円で確定しました。

払い過ぎの差額、2400円が年末調整の結果、還付金として戻ってくることになりました。

さいごに

ウチの会社は1月分の給与に反映されます。

・・・たった2400円戻ってくるだけでした。

ちぇっ。

参考サイト様

源泉徴収票(給与所得) – 高精度計算サイト

【最新版】これくらいは知っときたい、源泉徴収票の見方! – みんなの給与計算教室

おわり

ブログ村ランキングに参加中です!レッツポチポチ!
にほんブログ村 株ブログ 株日記へにほんブログ村 株ブログ 株主優待へ


スポンサーリンク
336
スポンサーリンク
336

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。