【おすすめ本】人事の超プロが明かす評価基準

本-評価基準

今回紹介する本は「人事の超プロが明かす評価基準」です。
あなたは出世願望のあるサラリーマンでしょうか?
だったら読んでおいた方が良いでしょう。

購入目的

元々は、副業しているような社員への対応って、人事でマニュアルとかあるのかな?と思い、とりあえず人事評価の事が書いてある本を買おうと思いました。

その目的からは外れた本でしたが、サラリーマンをやっていて分からない「人事評価」がとてもよく分かる本です。

新入社員の研修で、この本の内容を教えて欲しかったですねぇ。。

本の内容紹介

書籍名:「人事の超プロが明かす評価基準」
著者:西尾太

コンセプト

人事評価の高い人材はどんな人か?が分かります。
評価する側も、される側も役に立つ本と言えそうです。

自分なりの要約

人事評価というのはクラス(階級的な意味)によって、評価される基準が異なる。
例えば課長と部長でも役割が違うので、そこを理解しておかないと、課長としてデキる人材でも、部長にはなれない。

それぞれのクラスで求められる評価は、会社の大小に限らず共通なもの。
その評価基準を6つのクラス、45の項目に分けて詳細に説明していく本です。

その他、人事側の立場の人にとっても役立ちそうな項目が多かったです。
360度評価のデメリットや、成果主義の問題点など。

考察

本を読む前に思っていたこと

就職活動をしている頃から思っていましたが、他者から抜き出るには、人と同じことをやっていてはいけない、と思っていました。

就職活動であれば、リーダーシップを語るのではなく、真面目に自分の強みをアピールする。

会社では、会議で端の席に座って発言しないのではなく、進んで中心に座って発言する。自分だけ頑張るのではなく、グループ全体に貢献できる仕事もする、など。。

その頑張りをずっと続けていけば良いと思っていたのですが、どうやら違うようでした。

人事が何を評価しているかが分かる

「何でこの人は仕事がデキるのに、役職が上がらないのかな?いい年して独身だからかな?」何て勘ぐってしまうような人もいたのですが、謎が解けました。

彼は自分の仕事はデキましたが、次の役職では部下を育てないといけない立場でした。そこが疎かだったので、評価されなかったのですね。

自分は平社員の一個上の役職ですが、この本を読めば、役員が求められる能力まで分かります。これが分かると、部長や役員がどんなことに苦心しているか、も手に取るように分かりますね。

満足度

自分の分野外の知識の良本に出会えると嬉しいですね。
サラリーマンであれば、必読と言って良い一冊です。
とくに出世したい人には。

仮に自分が人事の人間だとしても、オススメできる一冊ではないでしょうか。

おわり

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